書物の歴史 (文庫クセジュ) (日本語) 新書 – 1992/3/1
書物の歴史 (文庫クセジュ) (日本語) 新書 – 1992/3/1 - グーテンベルクの活版印刷術発明以来およそ500年、映画、ラジオ、テレビなどの発達普及によって、書物は未だかつてない大きな危機にさらされている。本書は小冊子ながら書物の歴史をその起源から説き起し、最新のマイクロフィルムやカードに至るまでの東西古今の全歴史を一望の下に収めた驚くべき本である。. 印刷、装丁、挿絵、出版、販売、普及等の書物に関するあらゆる問題を網羅し、書物の歴史の起源から最新のマイクロフィルムやマイクロカードまでをつづり、古今東西の書物の全歴史を一望の下におさめる。. 活版印刷発明以来、書物は人類の精神文化の象徴の地位を保っている。本書は書物の起源から最新のマイクロフィルムやマイクロカードにいたるまで、古今東西の書物の全歴史をたどり、印刷、装幀、挿絵、出版、販売、普及など、書物に関するあらゆる問題を細大もらさずに解説する。特に中世、近代に詳しい。
書物の歴史 (文庫クセジュ) (日本語) 新書 – 1992/3/1の詳細
本のタイトル : 書物の歴史 (文庫クセジュ) (日本語) 新書 – 1992/3/1
作者 : エリク・ド グロリエ
ISBN-10 : 978-4560057285
発売日 : 1992/3/1
カテゴリ : 本・図書館, 文庫クセジュ, 本・書誌学
ファイル名 : 書物の歴史-文庫クセジュ-日本語-新書-1992-3-1.pdf
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